メンテナンス&
サポート
メンテナンス&サポート
12ヶ月保証ときめ細やかなサポート体制でお客さまの安心・安全をサポート
新車でご購入いただいた場合には、無料の1カ月点検はもちろん、12ヶ月の保証期間があります。保証期間中はもちろん、保証期間終了後もきめ細やかなサポート体制でお客さまの安心・安全をサポートします。
効率的にムダなく、安心して業務を行っていただけるように、トヨタL&F札幌は高品質な製品をお届けするだけでなく、厳しいトレーニングを受けたスペシャリストが、特定自主検査記録表約85検査項目に基づく年次検査など、安心の点検・修理を実施します。
トヨタL&Fのサービスエンジニアの数はフォークリフト業界で圧倒的ナンバー1、幣社の営業拠点は道央、道南エリアの10拠点と他社を圧倒しています。この安心のサービス網で、お客さまの満足を第一に考え、フォークリフトや多彩な物流システム機器に対して、常に高度なサービス活動をきめ細かく展開し、お客さまの安心をサポートします。
フィールドサービスカー
いつでも迅速に駆けつけるエンジニアのスペシャリスト
産業車両など物流システムに関わるトラブルで、お客さまの仕事を止める訳にはいきません。できる限り迅速に現場に駆け付け様々なトラブルにも適切に診断・対応するのがトヨタL&F札幌が誇るフィールドエンジニアです。メンテナンスに必要な専門工具を専用車両フィールドサービスカーに搭載し、お客さまの日々の業務を万全の体制でサポートいたします。
困った時のフィールドエンジニア
フィールドエンジニアは日々お客さまのもとへ通い、機器の整備はもちろん、物流に関する相談にもお応えします。
お客さまがお困りになったらエンジニアのスペシャリストが、最適なサポートをいたします。
安全サポート
安心・安全のサポート体制
お客さまが安心して仕事に集中できるよう、トヨタL&F札幌は高品質な製品をお届けするだけでなく、優れた技術力、万全のサービス体制でサポートします。
12ヶ月の高品質保証(新車の場合)
トヨタフォークリフトは12ヶ月保証※を実施しています。お客さまに高品質で安心な製品をお届けしています。
サービス拠点の充実
トヨタL&Fのサービスエンジニアの数はフォークリフト業界で圧倒的ナンバー1、幣社の営業拠点は道央、道南エリアの10拠点と他社を圧倒しています。この安心のサービス網で、お客さまの満足を第一に考え、フォークリフトや多彩な物流システム機器に対して、常に高度なサービス活動をきめ細かく展開し、お客さまの安心をサポートします。
メンテナンス
厳しいトレーニングを受けたスペシャリストが、特定自主検査記録表・約85検査項目に基づく検査・点検を実施します。
トヨタ物流システムのサービス契約も充実
トヨタ物流システムのサービスは、機械設備とコンピュータシステムのサービスを統合したものです。予防保全を念頭に、万が一の際には迅速かつ的確な補修サービスを行います。
定期点検
安全は物流の確かさを実現するもう一つのソリューション
フォークリフトなどの産業車両には、法令によって定期点検が義務づけられています。事故が起これば、人的損害だけでなく、コスト面での損害もはかり知れません。また、機台を安全に、長く使うためにも適切な点検は不可欠です。オペレータの安全を守り、トータルコストダウンを実現するために、トヨタL&Fは点検・整備をサポートするとともに、作業の安全性をより高めるために、定められた定期点検以外にも独自の点検・整備をおすすめしています。
フォークリフトの年次点検には、専門の資格が必要になります。当社には約80名の整備士がおり、万全のサポート体制を整えています。毎年、日本全国のL&F販売店の代表者で行われる「トヨタL&F全国販売店サービス技能コンクール」で2017年は優勝、2018年は準優勝と輝かしい実績を誇るなど、腕のいい整備士が揃っています。
法令に基づく点検・検査
作業開始前点検 | 定期自主検査 | ||
月次検査 | 年次検査 | ||
フォークリフト(含むウォーキー) | 自主点検※1 | 自主点検※1 | 特定自主点検※1 ※2 |
ショベルローダ等(2輪駆動ショベル) | 自主点検※1 | ||
車両系建設機械(ジョブサン、ジョブファイター) | 特定自主点検※1 ※2 | ||
高所作業車 | |||
場内運搬車(ローリフト、ユニエレカ等) | ※3 | ※3 | |
貨物自動車(トーイング) | |||
クレーン(スタッカー式を含む)※1 クレーン:0.5トン以上(自動車) |
自主点検※1 | 自主点検※1 |
- ※1
- 事業者は定められた項目の記録を3年間保存しなければならない。(違反すると50万円以下の罰金に処せられます。:労働安全衛生法第120条)
- ※2
- 特定自主検査の実施は、労働省令で定める資格を有する労働者、または検査業者でなければならない。事業者は見やすい箇所に、検査標章をはり付けなければならない。
特定自主検査者の資格取得は、(社)建設荷役車両安全技術協会にお問い合わせください。 - ※3
- 法的な実施義務はありませんが、安全に長くお使いいただくため、トヨタ推奨の点検・整備をおこなってください。
- ※4
- 3トン以上のクレーン(スタッカー式を含む)はこれらの点検、検査に加え「落成検査」「性能検査」「変更検査」「使用再開検査」があります。
安全講習
安全を守るためにトヨタL&Fでは、質の高い安全講習を行います
現場でいったん事故が起きれば、その影響は深刻です。本人とそのご家族はもとより、まわりの皆様、さらに、そのために物流がストップする事態になればお客さま、または取引先のお客さまにも甚大な被害を与えかねません。事故撲滅を目指すトヨタL&Fでは、お客さまに作業中の安全に配慮した商品を提供する一方、質の高い安全講習を無料で実施することで、ハードとソフトの両面からお客さまの安全をサポートします。ご要望のお客さまはお気軽にお問い合わせください。
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- 安全講習の目的
- 安全講習の必要性
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- 実車講習
- 実車による運転操作チェック
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- 事故事例
- 事故発生状況データ / 事故事例紹介
事故事例の危険予知訓練
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- 各種点検
- 作業開始前点検、終業点検の必要性
作業開始前点検の項目と要領
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- 運転操作の基本
- フォークリフト操作安全度チェック
走行・荷役操作時の注意事項