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トヨタL&F札幌株式会社
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トップメッセージ

あなたの
チャレンジを
全力で応援します。

代表取締役社長

森 隆雄
森 隆雄

当社はトヨタの産業車両専門販売会社として1968年に発足しました。
社名の「L&F」は、「ロジスティクス(物流)」と「フォークリフト」の頭文字です。
トヨタL&Fのネットワークは全国に39社あり、その中で当社は札幌を中心に11の営業拠点を持ち、道央、道南において事業を展開しています。

私たちが営業活動を行うのは、漁業や農業をはじめとする1次産業から、2次産業の製造業、3次産業のサービス業まで、あらゆる業種のお客様です。
当社は「トヨタ」という誰もが知る看板を背負っており、道徳やエチケットを含めて全社をあげてコンプライアンスに取り組んでいます

働きやすい職場環境を
つくるために私たちが
大事に
していること

社員の皆さんがいきいきと働ける環境をつくりたい、そうした思いで当社では、これまで試行錯誤をしながら職場環境の改善を重ねてきました。
その中でも、特に職場の環境整備とメンタル面のフォローを大事にしています。

1.職場の環境整備

産業車両の整備は、日常的にオイルやグリスを取り扱うので、どうしてもオーバーオールが汚れます。
そのまま事務所に戻ると、事務所内もだんだんと汚れてしまうので、社員がいつも気持ちのよい環境で働けるよう、床の素材を汚れにくいものにしたり、マットを引くなどの工夫をすると同時に、定期的に施設のリフォームや新築を行うことでハード面の美化に努めています。
社員がいつも気持ちのよい環境で働けるよう、汚さない工夫をすると同時に、定期的に施設のリフォームや新築を行うことでハード面の美化に努めています

2.メンタル面のフォロー

入社して一番不安に思うこと、それは「職場で同僚や上司とうまくいくか」「仕事をちゃんと覚えられるか」といったことではないでしょうか。
当社では、新入社員の皆さんの不安を少しでも取り除いて、職場に溶け込んでもらうために、精神的なケアを行っています。
その取り組みの一つとして、入社3カ月後に、私が社員一人ひとり面談に出向いて、仕事や職場に関する不安を聞いています。
さらに3カ月ごとに別の役員が面談し、新入社員のメンタル面のフォローを行っています。

社員と話す社長

自信を持って働き始められる
研修プログラム

当社の新入社員研修では、座学から現場での実習までを3カ月間かけて行います
初めにしっかりと安全やコンプライアンスを身に付け、研修の最後には実習で身に付けたことを現場で活かす機会を設けています。
そこで、できたこと・できなかったことを皆でディスカッションし、できなかったことへのフォロー研修をしています
なぜ研修でこうしたステップを踏むのかというと、新入社員の皆さんに自信を付けてから配属先でスタートを切ってほしいと考えているからです
また、当社では一人前のエンジニアに育っていただくための教育プログラムを整備し、3年間かけて確かな技術力を身に付けてもらっています

新入社員と話す社長

入社を考えるあなたに
伝えたいこと

無理をしたり急いだりすると転ぶのが人の常。
私たちの仕事は、地道に愚直に積み上げてこそ成果につながります。
無理をせずに少しずつ経験を積み重ねていきましょう

一つひとつ確実にステップを踏んでいけば、いつかは自分が目指した姿に近づけるはずです。
ぜひ失敗を恐れずにいろいろなことに挑戦してください。
当社はあなたのチャレンジを全力で応援します。

熱心に話す社長